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岡本真夜Official Website
浜離宮ライブレポート
2025 年 12 月6日に浜離宮朝日ホールで開催された
岡本真夜 30th Concert 『RESTART』。
チケット販売と同時に即完したというプレミアチケットを手にしたファンが全
国各地から集結。
ロビーには記念グッズはもちろんだが、岡本本人の等身大パネルと過去作品
のジャケットをデザインしたパネルがあり、ここで既に胸が熱くなってしまった。
夏に T B S「音楽の日」で完全復活を予感させるパフォーマンスを披露した彼女
がどんなセットリストで来るのか・・・。
メンバーはバンマス扇谷研人(Pf.)、伊藤ハルトシ(Gt./Vlc.)、notch(Per.)、
MIZ(Vl.)、平方元(Key./Cho.)、KAZCO(Cho.)。
ステージに先に登場し心地よい演奏がはじまると、白いドレスにデニムジレを
纏った岡本が登場。
1曲目。
『会いたくて』
観客全員に語りかけるように心を込めて歌い始めると、会場のあちらこちらか
らすすり泣きが聞こえもらい泣き。
「おかげさまで 30 周年を迎えることができました、嬉しいです。いろんなこと
があった 30 年でしたが、自分自身穏やかな気持ちで音楽が出来ている・・・今
日は結構⻑く歌いますのでお付き合いよろしくお願いいたします。」と話すと会
場からは割れんばかりの拍手。
続いて 3 曲。
『泣けちゃうほど切ないけど』
『ハピハピバースディ』
『Dear...』
「ちょっとまだドキドキしながら歌っています。今日の歌いたい曲を出してみ
たら 40 曲くらいになってしまって絞るのが大変で。ここからはアルバム曲が続
きます。」と話し
再会〜君に綴る〜から
『1%の光』
Soul Love からアルバムと同じように
『ぬくもり〜足音』の 2 曲。
Pureness から
『銀色の週末』
バラードばかり選んでしまう、と話しつつ
ここで少し変わった曲調へ。
Wonderfu Colors から
『dancing of moon-light』
岩崎宏美さんへの提供曲セルフカバー
『10 年目の Love Letter』
歌い終わりピアノへ移動し
『Alone』
『サヨナラ』
「私の口調だと盛り上がらないかもですが・・・」と話し笑いをとると
『もっと笑ってよ』
『そのままの君でいて』
『Smile』
Smile、いつまで歌えるかわからないと言っていたが、当時を彷彿とさせる歌い
方で驚いたのは私だけじゃないはず。
ここから後半へ。
4 曲続けて
『Life』
『FOREVER』
『TOMORROW』
『アララの呪文』
最高潮の盛り上がりを見せ、ひと息ついて再度バラード。
2008 年発表のシングル曲
『Destiny』
歌い終わってメンバー紹介をし、メンバーが退場し最後の曲。
98 年にリリースした一人アカペラアルバム
Crystal Scenery から
『ANNIVERSARY』
幻想的なステージ照明と、岡本の声が会場に響きクライマックスを迎えた。
Encore
メンバーが入り演奏が始まると、赤いドレスに衣装チェンジした岡本が登場し
7 月に配信リリースした
『Lastly』
「18 歳の時に作ってやっと出せました。良いスタッフに恵まれているのでスト
ック曲をどんどん出したい。」と話すと
11 月に配信リリースした
『雪に願いを〜cherish my love〜』
「数年ぶりに 2 月 25 日にアルバムを出します。タイトルはツアータイトルと同
じ『Singer-songwriter』です。」と発表。
そして
「今日は中山美穂さんの命日です。美穂さんは歌うことが大好きでした。もっと
歌いたかっただろうと思います。今は会えないけど一緒に歌っている気持ちで
歌い続けます。」
『Will...未来へのプレゼント』
「終わりかと思うでしょ・・・もう 1 曲歌って良いですか?」と話し
最後の曲
『With you』
コーラスが響き渡る中、メンバーを呼んで皆で挨拶。
メンバーを見送った後、岡本がセンターに立ち、胸に手を当て深いお辞儀をし数
秒そのまま。
アンコールも含めて 25 曲。
ステージ上の全員が岡本を支え、それに応える歌声を披露。
最高のパフォーマンスを見せてもらった。
本人の努力が随所に見えたコンサート。
2026 年 4 月 4 日に生誕地である高知県四万十市から始まるツアーへの期待が高
まった 1 日。
シンガーソングライター岡本真夜の我々を魅了して止まない倍音たっぷりの歌
声が戻ることを心待ちにして。



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